生きる力とは、変化の激しいこれからの社会を生きる力のことです。
社会人になっても、新しい知識や技術を習得する必要があるなど対応していくためには、実践する力が必要とされます。
生きる力とは、
・自分で課題を見つけ、考え、判断し、行動し、よりよく問題を解決するという問題解決能力
・自らを律しつつ、他人と協調し他人を思いやる心や感動する豊かな心
・たくましく生きるための健康と体力
このような力を総合学習で生活体験や自然体験を通して養います。
例えば、みかんが地場産業の和歌山県では、開花から収穫までの体験学習を取り入れています。
農業に携わる人々の工夫や苦労、抱えている問題点に気づいたり、良さを理解し、地域を考えることができることを目的にしています。
身近な問題、体験こそ考えるきっかけをつくります。
机の上では知識としてしか得られませんが、体験を通すとそれは知恵に変わるのです。
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