小学校で総合学習、体験を通した学習が言われるようになった背景には、
学習したことが単なる知識としてのみ吸収され、必要なときに生かされていないという批判があります。
教科をまたがって課題に取り組み、教科で得た知識を結びつけて総合的に使えるようになることを目指しています。
生活体験や自然体験を通した授業が取り入れられています。
例えば、みかんが地場産業である和歌山県などでは、
開花から観察を始めて1週間に1度の成長調査や、接木の見学、みかんの試食、摘果作業、収穫、選果体験、疑問点について調べる活動などをしているようです。
農業に携わる人々の工夫や苦労、抱えている問題点に気づいたり、良さを理解し、地域を考えることができることを目的にしています。
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