格差社会とは、安定した職に就けないフリーター、職に就かないニートのような存在と富裕層との経済的な格差問題をいいます。
賃金水準が低く、働いても貧しさから抜け出せないワーキングプアも増えています。
生活保護水準以下で暮らす家庭が、日本の全世帯の約10分1とも言われているのです。
経済的格差は、頑張った人が報われた結果のであり、格差社会は否定されるべきではないとも言われています。
しかし、収入の高い家庭ほど進学率が高く、就業機会にも恵まれることで格差が固定されることが指摘されています。
東京大学の学生の出身高校は中高一貫私立高校が50%という現実もあります。
また、文科省の「子供の学習費調査」によると、公立小学生の塾、習い事に対する月謝の全国平均は、5万7千円。
政令指定都市と東京23区の大都市に限ると平均9万9千円。
家庭によっては、教育を受ける機会の差も出てきているといえるのです。
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