最近では、子どもの数が減り、不景気などの影響もあり、私立中学の受験について、著しく減少するという見解もありました。
ですが、中学受験の数はいっこうに減りませんでした。
首都圏の中学受験率は2000年を境に上昇に転じ、毎年増加傾向にあります。
その背景には、感受性の一番豊かな大切な時期を、よりよい環境で、よりよい教育をわが子に受けさせたいという気持ちがあるようです。
それに2002年から実施された新学習指導要領と週5日制に対して、学力低下がさらに進むのではないかという親の不安が大きな要因のようです。
では、なぜ公立中学ではダメなのでしょう?
大きな理由として、公立中学から公立高校に進んだ場合、大学受験に圧倒的ハンディがあるといえます。
最近の東大・京大の現役合格者ランキングを見ると、上位はほとんど私立・国立の高校が占めています。
いい大学に子どもを進学させようとすると、中学の段階で受験させて、6年間一貫教育の私立・国立の中学と高校に進ませるのが大切な要素になってくるのです。
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