小学生から中学生にかけて、子どもは急速に世界を広げていきます。
小学生の子供を持つお父さん・お母さんに向けて、家庭での子育てに関して、
それぞれの家庭で考えていだだけるといいなということをまとめました。
・子どもが心安らぐ居場所になっているかどうか、家庭を見つめ直しましょう。
・夫婦で助け合ったり、育児を手伝う仲間を活用したりして、リフレッシュする時間は大切です。
・夫婦は尊敬し合い、子どもの前で相手をけなしたりしないように気をつけましょう。
・思春期には、身体が急速に成長し始めます。不安がないよう、身体の変化について話してあげることが大切です。
・子育ての不安、いじめなどで悩みを抱えたとき、配偶者や親・友人などに相談することが多いのですが、これまでの教育や子育ての経験だけでは適切な助言が難しい場合があります。そういうときは迷わず専門家に相談しましょう。
・日ごろから相手の話をじっくり聞く、同じ目の高さで考えるといった姿勢をとることで、子どもは親に愛されている実感を得ることができます。
・子どもが心の問題を抱えたとき、身体的なサインとなって現れます。腹痛・吐き気・下痢などの症状や過食・拒食といった症状にでる傾向にあります。サインに気づいたら、病気だと心配するだけでなく、心の問題についても考えましょう。
・子どもが万引きなどをしてしまったときには本気でしかり、子どもとともに迷惑をかけた人にきちんと謝るなど、子どもが心から反省し、二度としない決意をするように促しましょう。
・子どもの心や体を傷つけるような叱り方は、教育的な効果がないばかりでなく、児童虐待につながる可能性もあります。
・子どもが言うことを聞かなくなっても、いたずらに動揺したり抑えつけたりする必要はありません。子どもの自立や親離れが始まった証拠です。むやみに干渉し過ぎず、子どもの力を信じてあたたかく見守りましょう。
・見知らぬ人から声をかけられた場合などに、どうすればよいのかを教えることが大切です。
・子どもの健康のため、栄養バランスのとれた食事をつくるように心がけましょう。
・子どもは食生活を含めた生活習慣が形成されていく時期です。朝食をしっかりとる習慣を身につけることは、生涯を通じて健康的な生活をおくることにもつながります。
・一緒に食事をつくって食べることで、子どもに食に関する知識や豊かな心をはぐくんでいきましょう。
・十分な睡眠をとることで、子どもの健やかな成長を確立することができます。家庭で早寝早起きのルールをつくることは大切です。
・子供にとって遊びがいかに大切かを認識し、のびのびと遊ばせましょう。
・子供は、自由な時間を与えられることで、心から遊びを楽しんだり創意工夫したりできます。勇気をもって子どもたちに時間的なゆとりを与えましょう。
・自然の中で遊ぶと、驚きや感動を体験し豊かな感性をはぐくむことができます。
・放課後や休日に多彩な活動ができる場づくりをすすめ、子どもたちとともにいろいろな活動に参加しましょう。
・思いやりの心をもって接すれば、話をするのが安心で楽しくなり、悩みも自然に親に打ち明けられるようになるはずです。
・いじめる子は、親から暴力を受けるなど、家庭でも学校でも居場所がない子どもが多い傾向があります。子どもの心が満たされるように配慮するなどして、いじめをしない心の環境づくりをしましょう。
・親子で図書館に行く、一緒に本を読むなど、子どもが読書の楽しさを知るきっかけをつくりましょう。
・自分の経験や、苦労して夢を実現した人の生き方などを話しましょう。そして人生の目標は苦労し、失敗を重ねながら達成していくものだと、励まし、あたたかく見守りましょう。
・子供自信が考え、行動し、達成する。または、失敗から学び強くなる機会を子どもから奪わないようにしましょう。
・1回叱ったら3回ほめるように心がけましょう。ほめられることで子どもは喜びを感じ、自信や向上心を育てていきます。
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