いじめによる自殺は、中学生の自殺事例が9件になった1985年から増え続けています。
まず、自殺者だけで統計をとると現在、3万人と言われています。
全国の交通事故による死亡者が1万人と比較して、すごく多いことがわかります。
国は交通事故に関して、多大のお金をかけています。
この統計からすると、いじめ自殺に関してももっと考えるべきと感じます。
政府の考えも自殺に関しての関心は高まっているようで、
今まで、警察庁などは自殺に対しての原因や動機を非公開にしていたが、
「客観性が高まった」という理由で、詳細なデータについても公開する方針で
進められています。
自殺の統計は厚生労働省が少し発表しているが、原因・動機などの資料はありません。
こういった新たな統計が増えることにより、いじめ自殺対策にも役にたつと思います。
最近では、いじめによる自殺をテレビで報道することが、多く見られます。
こういった報道は極めて危険と思います。
いじめ自殺が問題解決のように報道されていると勘違いを起こすからです。
それに、その報道でいじめられている子は死という選択肢があることを知ります。
実際にテレビでいじめ自殺を報道すると、自殺者が増えているようです。
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