いじめとは、子どもたちのなかで、片方が一方的かつ継続的に、直接身体に攻撃を加えたり、ことばや動作などによって心理的な攻撃を加えることにより相手が深刻な苦痛をじているもの」をいいます。
・いらいらして反抗的になったり、急に口数が少なくなったりして元気がなくなる。
・家族との対話を避けるようになる。
・ため息をついたり、ぼーっとすることが多くなり、意欲がなくなる。
・衣服に汚れや破れが見られたり、手足、顔、腹部にすり傷や打撲の痕がある。
・急に、学校に行きたくないと言いだしたり、通学時間になると腹痛等身体の具合が悪くなる。
・持ち物がなくなったり、壊されたり、落書きがある。
・家庭から品物、お金がなくなる。あるいは、お金を欲しがる。
まずは、いじめられている子どもの味方となることを伝えましょう。子どもたちは屈辱感や羞恥心を感じているので、いじめの卑劣さを語るなどして、心を支援を最大限に行い,ありのままに勇気をもって事実を話すよう導きます。
いじめられた内容やつらい思いなどの話や訴えを受容的な態度で聴き、子どもの気持ちをくみ取るとともに、いじめを解決する方法について一緒に考えるようにしてください。
いじめが長びくと、子どもは心に傷を残します。先生との協力体制を作り上げるのは、早ければ早いほど良いといえます。
いじめられている子どもは、自分をだめな人間だと思い込みやすいものです。悩み苦しんだ結果、何事にも消極的になりやすいので、励まし、自信回復への援助を積極的に行ってください。
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