文部省が発表しているいじめの定義は、以下になります。(1985年 発表)
(1)自分より弱い者に対して一方的に
(2)身体的・心理的な攻撃を継続的に加え
(3)相手が深刻な苦痛を感じている
―を示しています。
ただ、文部科学省が把握しているいじめ件数は、実態とかけ離れているのが現状で、いじめの定義を見直すべきという意見が多々寄せられています。
長野県松本市が独自基準で調査した四十七件のいじめのケースについて、文科省の基準に照らすと二件しか該当しなかった例もあります。
いじめの深刻さを理解した文部省は、2007年01月19日に新しいいじめの定義を発表しました。
以下になります。
「一定の人間関係のある者からの、心理的・物理的攻撃により、精神的苦痛を感じるもの」
ただ、いじめというものは奥が深いもので、一言に定義としてしまうのは、違う気がします。
いじめている子も、いじめられている子もそれぞれ違っていて、たくさんのいじめがあります。
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